TVのCMでも、ニュースやラジオでも、キャッシュレスが主流になっいくと言われています。

西日本労災一人親方部会では、ネットでも安全に取引できるように「SSL」認証を導入。セキュリティーを強化しています。また、決済会社は「株式会社ROBOT PAYMENT」と契約しており、お客様のカード情報は、当団体では一切管理しない形をとっています。

そうは言っても、まだまだ日本ではキャッシュレスの普及率が諸外国と比較しても他の国の半分にも及びません。経済産業省のデータを見ても、主要12か国中下から2番目です。これには理由があります。

①日本の紙幣の技術は高度で偽札が作るのが難しく、紙幣などの信用が高い

②カード決済会社の管理手数料や決済手数料が高いため、普及しずらい

③文化的理由もあり、現金を持つ安心性がある

④決済会社が手数料ビジネスに執着しており、利用データビジネス化できない

⑤現金はすぐに決済されるため、ビジネス的にもファンド活用に有利である

しかしながら、現金決済の「管理」には多大な人手と手間、時間がかかります。現金利用者にとっても、メリットよりデメリットが多いと言われています。

・現金(貨幣)には名前の記載はなく、紛失した際に自分の物である証拠がない

・万が一盗難にあった時は、貨幣は戻ってくる確率が低い

・レジなどでは、財布からお金を出したり入れたりの手間で列ができてしまう

・現金の利用管理は面倒(帳簿管理や家計簿が必要)

・確定申告時に「経費」として控除するには「領収証」が必要

まだまだありますが、このように実はデメリットが多く存在することは事実なんです。こういうことはありませんか?

あれっ?昨日、財布に18,000円入っていたと思ったんだけど・・・何に使ったかな~、おかしいな~、使ったけか?

まさしくこれなんですね。

では、キャッシュレス(カード決済)にすると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

〇毎月の明細で、いつ・どこで・何に・いくら、使ったかがわかる

〇ポイント還元が勝手に付いてくる

〇紛失した際には、カードを停止することが可能

〇紛失後、勝手に使用された場合には保険が適用される

〇カード決済は、身分証明になる場合もある

〇海外出張や旅行では、ほとんどがキャッスレス決済である

〇カードによっては、損害・傷害当の保険が勝手についている

日本では、バブル時代に「カードローン」でたくさんの方が苦しみました。これも日本のキャッシュレスが進まない要因だという方もいらっしゃいます。つまり、カード=悪というイメージですね。また、カードだとついつい使いすぎちゃうって方もいます。この対処法は簡単で、口座をカード用で作ります。その口座には、常に〇万円しか入れておかない事。そして、カード限度額も下げておくことです。これで大体は大丈夫かと思います。(ファイナンシャルプランナー談)

本当は大変便利で、国にとっても消費者(国民)にとっても利点が大きいのは言うまでもありません。ですから、国は「キャッシュレス」を進めるための政策が必要でしょう。