一人親方の労災保険(第二種特別加入制度 労働者災害補償保険)はどこで入れるのか?ここで簡単にご説明いたします。
労災保険はどこで申し込みできるのか?
一人親方の労災保険加入はどこで手続きができるの?という質問が良くあります。ここで、簡単にご説明しますね。
一人親方は労働者ではないので労働保険(雇用保険・労災保険の総称)には加入できません。ですが、実際には「労働」の対価として金銭をいただきそれを糧に生活していることは確かな事です。ですから、労働者では無いけど、労災保険には「特別に」加入できるようにしよう!という事ですので「特別加入制度」という名前がついています。
でも・・・
労働者ではないのは法律で決められていますよね。ではどうすればいいのか?
会社と社員みたいな関係性を作ればいいんだ!という事で、一人親方等の団体(特別加入団体という)が会社、事業主や一人親方等をその会社の社員(労働者とみなす)という形を作り、労災保険の適用を行うようにしたのがこの制度の特徴です。
では、どこから入るのか?もう簡単に理解できますよね。
会社員は、労災保険はあくまでも「会社」が労災保険加入の手続きを行います。労働基準監督者や労働局が「加入手続き」をしているわけではありません。ですから、一人親方の労災保険適用も以下の通りとなります。
会社≒特別加入団体=西日本労災一人親方部会が加入手続き等の申請を行う
社員≒一人親方=西日本労災一人親方部会へ申し込みと保険料、労務費を支払う
あくまでも、厚生労働大臣と労働局の承認を得た団体のみ、特別加入団体として認めらています。

大学卒業後、今は無きXEROXで営業力を発揮。コンテスト受賞歴は多数。
37歳の時人生観を変える大きな出来事に会い会社員を辞め起業。IT、建設、金融、海事や伝統工芸など様々な事業を展開し経験を重ねる。
各種業界経営者からのセミナー依頼を多数受け、講師として活躍。厚生労働省承認特別加入団体の運営を開始。
相談者に耳を傾けるため産業カウンセラーの資格を得て労災関連全般の業務を執り行っている。
–自己紹介–
人見知りという概念が欠落しているらしく、初対面でもすぐ仲良くなります。
相手の気持ちに入り込みすぎて疲れちゃうことも多々あり。
人の笑顔が大好物。嫌いなものは、なぜかシイタケ。細かく刻んであっても見つけられる得意技。
趣味は釣り全般・ギター・ガーデニング・料理・DIY・車・喫茶店回り、船の操船などなど。
多趣味すぎて時々自分でも困ることあり。
釣りに関しては遊漁船経営までしてしまったという変な人です。
座右の銘は「失敗はチャレンジしている人の特権」これは、間違いないと思っています。