西日本労災専用の
アプリをお試しください

西日本労災専用のウェブアプリをご利用ください

ダウンロードする必要はありません。
スマホで検索するだけで、一人親方の労災保険各種申請「新規加入・再加入申請」だけでなく、労災事故報告も簡単にお手続きできるようになりました。

【ウェブアプリでできること】
・新規お申込み
・再加入申請
・お客様情報の変更手続き
・労災事故報告
・お問合せ
・脱退申請手続き

Web(ウェブ)アプリとは、アプリをわざわざダウンロードすることなく、あたかもスマホアプリのように使用することができる、スマホに依存しない新しい世代のコミニティープラットフォームです。
スマホだけでなく、パソコンやタブレットでも利用できます。
大手企業の検索エンジンに依存するため、通信が高速で、さらにセキュリティーも常に高い精度を保ちます。

簡単で安全に利用できる西日本労災専用ウェブアプリをどうぞお試しください。


西日本労災一人親方部会
専用アプリ登場!


西日本労災一人親方部会
労災保険各種手続きが可能です

スマホアプリのようにダウンロードする必要はありません。
スマホやパソコンから、検索するだけ。
一人親方労災保険各種申請「新規加入や再加入申請」だけでなく
労災事故報告も簡単にお手続きできるようになりました。

【ウェブアプリでお手続きできること】
・新規お申込み
・再加入申請
・お客様情報の変更手続き
・労災事故報告
・お問合せ
・脱退申請手続き

Web(ウェブ)アプリとは、アプリをダウンロードすることなく使用することができるススマホやパソコンなど、ご利用の機械に依存しない、新世代コミニティー・プラットフォームです。

大手企業の検索エンジンに依存するため、処理が高速。
さらにセキュリティーも常に高い精度を保ちます。

アプリは、ダウンロードし、個人情報を登録する必要があります。
ウェブアプリは個人情報を取得しないため、常にお客様の情報が守られ、お客様のアクセス状況や利用状況などの情報は取得できません。

安全・安心に利用できる西日本労災一人親方部会専用のウェブアプリをどうぞお試しください。

お悩み解決します!

お悩み解決します!

西日本労災一人親方部会では、建設業の一人親方様が、どの団体が良いのか、安心なのかなど、労災保険加入先に悩まないように【CSS】Cashless・Speedy・Safetyの概念を掲げ、令和元年から活動を開始した、労災保険事務専門の団体です。

お住いが「京都府・大阪府・兵庫県・岡山県・鳥取県・島根県・広島県・香川県・愛媛県」方の、労災保険加入受付ができます。

その他、日本国内にお住いの方なら、住所に縛られずに労災保険事務受付可能な【全国建設業親方労災保険組合】で対応しています。
西日本労災一人親方部会の母体団体ですので、安心してお申込みください。

キャッシュレス時代に対応

現金がすぐに準備できない、銀行やATMで現金を引き出し振込をするのも面倒。そんな手間を一気に解決します。カード決済ならすぐに決済確認が可能。急な加入や、お忙しい方にお勧めです。

労災保険番号即日発行

お申込み・ご入金が確定次第、書類を作成、政府電子申請で労災保険加入申請を処理。お手元に証明書が届くまでのタイムラグを無くすため、即日にメールでPDFで証明内容を送ります。

短期加入加入引き受け可能

仕事が継続的にあるかわからない、1ヵ月のみ頼まれた、など一人親方への仕事依頼の形は様々です。そんな仕事期間でも対応可能。1・2・3ヵ月度の3種類からお選びいただけます。

Cashless・Speedy・Safety

日々お忙しい一人親方のため
労災保険事務にお時間取らせません。
西日本労災へ安心してお任せください。

西日本労災会員の声

一人親方の労災保険

カード年払い・月払い
お振込み年払い・短期加入
お選びいただけます

一人親方の労災保険ご加入料金

お支払方法は3通り
ご自分に合ったお支払い方法を
お選びください。
ご加入後の料金は一切かかりませんので
ご安心ください。

銀行振込年払いお申込み
銀行・ATMお振込み対応 コンビニ銀行ATMでもOK
各種銀行・ATMでお振り込みください。お振込み手数料はご負担をお願いいたします。
カード月払いお申込み
毎月払いで楽々お支払い 帳簿記載・経費算入も簡単
らくらく決済!月払いで加入 初月度のみ8,800円 帳簿管理も簡単です。
カード年払いお申込み
カード利用で即日簡単決済 振込手数料も不要
かんたん決済!カードで即日加入 一回のお支払いで年度加入。

お電話によるお問合せ

お電話でのお申込みにも対応いたします。時間外・休日でもご連絡ください。労災事故・夜間作業の一人親方様のため、携帯電話で対応しています。非通知設定をお切りいただきご連絡ください。
【必ず折り返しご連絡します】
9:00-18:00【土日・祝日を除く】

メールによるお問合せ

労災保険に関するご質問に対応いたします。
初めてご加入いただく方
すでにご加入いただいている方もお気軽にお問合せください。
内容によって若干の時間を頂く場合がございます。
【土日祝祭日でも送信ください】

西日本労災の特徴

他団体に圧倒的に差をつける
当団体の特徴をご覧下さい

カード決済に対応

TVやyoutubeなどのコマーシャルでもご存知かと思いますが、当団体ではいち早くキャッシュレス(クレジット・デビット)決済に対応しています。セキュリティ強化のため認証キーを導入しています。

労災保険番号即日発効

政府の電子申請システムを採用。お申込みと料金支払い後、労働保険番号を即日発効いたします。他団体では即日発行はオプションとなる場合があるようです。当団体では「無料」で対応いたします。

労災申請書類はプロにお任せ

労災事故が起きた時こそ重要な書類作成。国の申請書類は記載が複雑で困難です。他団体では「有料」で対応しているところもあるようです。当団体にご加入いただいている一人親方さまはすべて「無料」で作成いたします。

加入証をPDFで当日お渡し

ご加入時に登録いただいたメールアドレスへ、労働保険番号と管理番号など記載された証明証を即日発行し「メール」でお送りいたします。このサービスも「完全無料」で提供。遠方にお住いの方、出張中でも安心です。

私は現金派!の方も安心

現金支払いの方もご安心ください。お申込み後「お振込み指定口座」と「ご加入料金」をメールでお知らせいたします。最寄りの銀行・コンビニのATMでお支払い。ちょっとひと手間ございますが、現金派の方はこちらをお選びください。

相談しながら検討したい

パソコンやスマホが苦手。ネットはどうしても信用できないという方。ご安心ください。全く問題ありません。当団体は厚生労働省の特別承認団体です。専門用語は極力使わずに、わかり易く丁寧にご説明いたします。お気軽にご連絡ください。

ブログ・記事

労災保険にかかわる情報だけでなく
ちょっと一息ブログまで
ぜひお楽しみください

よくある質問

労災保険のご質問でよくある内容を
掲載しています。
Questionをクリックしてください
Answerが表示されます。

労災保険はいつから使えますか?
労災保険の最短加入日は、お申込みと料金のお支払いが確定した日の翌日となります。これは、労働局へ申請し受理された日の翌日からと決められているためです。
労災保険料はどこでも同じですか?
労災保険料は厚生労働省で決められていますのでどこの団体でも同じです。違いが出るのは、その団体を維持運営するための費用が加算されているためです。
料金が安い団体を探しています。
労災保険は毎年の「確定申告」で全額「経費」として算入が認められています。年間○千円安くても、結局は経費として算入してしまいます。月でいえば○百円です。それでもよろしければインターネットで探してみてください。
労災保険は本当に使えるんですか?
一人親方の労災保険は「個人」で加入することが基本となります。加入者(被保険者)が労働を起因として起きてしまった事故による治療や休業補償等は必ず報告して下さい。労働を起因とした、と労働基準監督署が判断すれば必ず使用できます。
労災保険に加入しないと現場に入れない?
現場入場に必須(適切な保険加入)は、「健康保険」と「年金保険」です。労災保険は「任意加入」ですが、未加入者が労災事故を起こすと、工事の依頼主全員が責任を負う可能性があります。現場はそこで働く方々で成り立つもの。今では必須な保険加入と言えるでしょう。
一人親方と個人事業主とフリーランスの違いは ?
一人親方は主に、建設業種で使われている言葉ですが、意味合いとしては「自営業者」です。従業員を(4時間/日、または20時間/週、100日/年以上)、時間的拘束をせず、時給で給与を支払わず、基本的には一人で事業を行う方のことを表します。個人事業主は、事業登録を税務署で行い、屋号ををもって事業を行う方のことを表しますが、一人親方も個人事業主も基本的には同じ意味合いです。フリーランスは、本来は依頼主と業務委託契約書類をかわし、契約書に記載されている業務を遂行しています。個人事業主でも、フリーランスでも、就業員を正規で雇うことができますが、一人親方は、従業員を正規雇用をすると、一人親方という呼び名ではなくなります。
労働安全衛生法とは?
労働安全衛生法は、労働者の安全と健康を確保するために定められた法律です。
通常、この法律は従業員を正規雇用している事業者に適用されますが、近年の法改正や社会的な要請により、一人親方にもその影響が及んでいます。
建設業や運送業など、危険が伴う作業が多い職種で活動する一人親方が多く、安全管理の必要性は高まっています。安全装備の適切な使用は特に厳しくなりました。元請け様と一人親方の間でも、安全に関する意思の疎通が重要になってきています。
安全配慮義務とは?
一人親方は、法的に言えば「労働者」ではないため、労働安全衛生法の対象外とされることが一般的でした。最近の改正では、一人親方の安全確保も労働者(被雇用者等)と同様に扱うこととなり、安全確保にも焦点が当てられ、注目を浴びています。
一人親方は、建設業や運送業などの現場で独自に仕事を行うケースが多く、労働災害のリスクが高い職種が多いことから、以下のような改正が行われました。
〇安全教育の実施
一人親方も、従業員と同様に安全教育を受けることが推奨されています。
これは、特に高リスクな作業を行う際に、事故や災害を未然に防ぐための知識やスキルを向上させるためです。
〇安全装備の義務化
一人親方にも、適切な安全装備の使用が義務付けられました。
具体的には、安全帽や安全帯、保護具の使用が徹底され、これらを怠ることで発生した災害については、個人の責任が問われる場合があります。
〇健康診断の推奨
一人親方は、自らの健康管理にも責任を持つ必要があります。
これに関連して、定期的な健康診断の受診が推奨されており、特に過酷な労働環境で働く一人親方にとって、健康診断は重大な疾患の早期発見につながります。