会員K様事例

事故発生場所

山口県某所の工事現場にて

右足首の捻挫

内装工事を請け負い、内装装備品を解体し、一階へ降ろすために階段を下りている最中につまずいた。

転びかけた時に踏ん張った際に、右足首をひねってしまった。

大丈夫だろうとその日は仕事を続けたが、次第に痛みが増して来て、病院に行った。

傷病名は右足首の捻挫であった。

労災給付状況

労災事故の報告を受け、様式第5号を作成。

病院と院外薬局用2枚送付。

今回は大事に至らず、治療費用と薬価費用は全額補償。負担金は0円。

まとめ

このような事故でも、労災事故には変わりありません。

一人親方は、事故にあってしまうと治療や療養するための時間がとられます。その時間は働くことができないため、経済的にも負担増となってしまいます。

病院代(治療代や薬代、手術代等々)も国保ですと3割負担ですが、労働災害なら0負担です。

万が一、労働ができない状態と認定された際には、算定基礎日額の80%を5日目から国が補償してくれますので、こちらも安心ですね。
※経済的に足りない部分の補完に際しては、民間の保険や貯蓄などを検討するのも大事なことです。

いざという時に、労災保険は一人親方を守ってくれますので、個人で事業を行っている方は必須の政府管掌保険といえるでしょう。