事故発生場所
兵庫県某所の工事現場にて
肩腱板損傷
改修工事にて床張りの工事を担当し作業を行っていた。隣の部屋の床張りをするために、手する壁を乗り越えた時に足を滑らせ転倒。
転倒した際に、咄嗟に手をつき肩負傷。
病院へ行き診断を受け、治療となる。
労災給付状況
治療のため、様式第5号を病院及び院外薬局へ提出。
救急病院での治療ではないため、紹介状を書いてもらい治療可能な病院へ転院することになり様式第6号作成し提出。
治療費、および薬価費用は負担なし。
まとめ
この位の高さなら越えられるだろうと思うのは誰しもでしょう。ただし、そこに怪我をする要因が隠されています。
車で言えば「だろう運転」です。
足をすべらせないだろうではなく、足を滑らせるかもしれない。
何事も経験と言いますが、時としてその経験が「大丈夫だろう」となり、予期せぬ出来事に対処できなくなる場合があります。
これを社会学・心理学・カウンセラーの方々では「準拠枠」「標準枠」といいます。
今までの自分の経験を準拠・標準として、判断や決断をしてしまうことですが、これが危険な枠組みなんですね。
危険回避のためには、人になんと言われようが、自分の身を守るために、時として石橋を渡る勇気も必要なのかもしれません。
一日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。

大学卒業後、今は無きXEROXで営業力を発揮。コンテスト受賞歴は多数。
37歳の時人生観を変える大きな出来事に会い会社員を辞め起業。IT、建設、金融、海事や伝統工芸など様々な事業を展開し経験を重ねる。
各種業界経営者からのセミナー依頼を多数受け、講師として活躍。厚生労働省承認特別加入団体の運営を開始。
相談者に耳を傾けるため産業カウンセラーの資格を得て労災関連全般の業務を執り行っている。
–自己紹介–
人見知りという概念が欠落しているらしく、初対面でもすぐ仲良くなります。
相手の気持ちに入り込みすぎて疲れちゃうことも多々あり。
人の笑顔が大好物。嫌いなものは、なぜかシイタケ。細かく刻んであっても見つけられる得意技。
趣味は釣り全般・ギター・ガーデニング・料理・DIY・車・喫茶店回り、船の操船などなど。
多趣味すぎて時々自分でも困ることあり。
釣りに関しては遊漁船経営までしてしまったという変な人です。
座右の銘は「失敗はチャレンジしている人の特権」これは、間違いないと思っています。