事故発生場所
愛媛県某所の工事現場にて
熱中症
企業の新築工事(密閉した環境下)で水分補給および喚起を
こまめにしながら内装工事(壁組み立て)を行っていたところ、
頭痛と手足の痺れおよび痛みを感じ、救急車を呼び入院。
熱中症と診断された。
労災給付状況
様式第5号を2通作成し、病院と院外薬局へ提出。その後様式第6号にて転院を行った。
まとめ
今回のケースは水分補給をこまめに行っていたが、頭痛と手足のしびれを感じた際に、
経口補水液をただちに摂っていたら避けられたかもしれません。
熱中症は、後遺症を残す可能性がある大変怖い病気です。
また、死亡するケースも多々みられます。
過信せずに熱中症対策を取るよう気を付けてまいりましょう。
一日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。

代表理事 労災保険コンサルタント
東京国際大学を卒業後、XEROXで営業力を発揮。新規開拓営業では常に上位にランクインし各コンテスト受賞歴は多数。自由に仕事をしたいという思いから起業。IT関連、建設、金融、海事や伝統工芸など様々な事業を展開し経験を重ねる。各業界の経営者、特に士業業界からのセミナー依頼を多数受ける。現在は政府の承認を得て、特別加入団体を立ち上げ活動中。加入者の相談に耳を傾けるため、産業カウンセラーの資格を得て労災関連全般の業務を執り行っている。
小さい頃から人見知りという概念が欠落しているため壁を作ることはしませんが、たまに相手の気持ちに入り込みすぎてしまうのが悩み。
人の笑顔が大好物。嫌いなものは、なぜかシイタケ。細かく切ってもわかるのが得意技。
趣味は多方面に渡り全ては書ききれませんが、特に釣りに関しては遊漁船を経営してしまうほどの釣りバカです。
日本の社会保障制度、特に労災保険は手厚い補償内容です。諸外国ではその制度さえ無いか、あっても補償内容はかなり薄い。
中小事業主や一人親方として働いている方が、仕事中の災害から経済的に身を守る唯一の手段です。この社会保険制度をもっと認知していただければと活動しています。