やっぱり現金(銀行・ATM)が良い!キャッシュレス(カード決済)は好きじゃない!インターネットで登録は・・・とお考えの親方様。
ご安心ください。
当たり前ですが、今まで通り現金のお振込みも対応しています!
銀行、もしくはATMでお支払いの際は、下記の順で対応していきます。ちょっぴり手間がかかりますが、その分「格安料金」でご加入いただけます。
- 西日本労災一人親方部会へ「一人親方労災保険」に申し込む
- 返信メールが届く(メール記載がない場合はお電話差し上げます)
- お振込み先口座が記載されているのを確認(お電話の方は電話でお伝え)
- お近くの銀行、もしくはコンビニなどのATMでお支払い
- お急ぎの方は、当団体へお振込み完了の連絡をする
※お振込み手数料のご負担は、親方様でお願いいたします。
以上で終了となります。
キャッシュレスの章で述べた通り、現金の方は「決済代行手数料・管理手数料」が必要ありません。現金のご準備や、お支払いのための移動時間、お振込み手数料は必要になりますが、キャッシュレスよりも「安価」な料金設定が可能です。
お支払い方法は途中でも変更可能です。
例えば、現金振込したが、キャッシュレスへ変更(月払い・年払い)したい。キャッスレス決済をしているが、銀行振込に変えたいなど、お気軽にご連絡ください。
銀行振込をご選択いただいた親方様には、「領収証」を会員証と同封いたします。確定申告の際にご利用ください。
当たり前ですが、3月の確定申告時に「労働保険料等」は全て「利益かからの控除」となります。つまり「所得」には計算されません。全額経費です。領収証を万が一紛失した場合には「通帳」に記載されて入れば問題ありません。お堅く言うと「領収証の再発行」は基本認められていませんので、ご注意くださいね。

代表理事 労災保険コンサルタント
東京国際大学を卒業後、XEROXで営業力を発揮。新規開拓営業では常に上位にランクインし各コンテスト受賞歴は多数。自由に仕事をしたいという思いから起業。IT関連、建設、金融、海事や伝統工芸など様々な事業を展開し経験を重ねる。各業界の経営者、特に士業業界からのセミナー依頼を多数受ける。現在は政府の承認を得て、特別加入団体を立ち上げ活動中。加入者の相談に耳を傾けるため、産業カウンセラーの資格を得て労災関連全般の業務を執り行っている。
小さい頃から人見知りという概念が欠落しているため壁を作ることはしませんが、たまに相手の気持ちに入り込みすぎてしまうのが悩み。
人の笑顔が大好物。嫌いなものは、なぜかシイタケ。細かく切ってもわかるのが得意技。
趣味は多方面に渡り全ては書ききれませんが、特に釣りに関しては遊漁船を経営してしまうほどの釣りバカです。
日本の社会保障制度、特に労災保険は手厚い補償内容です。諸外国ではその制度さえ無いか、あっても補償内容はかなり薄い。
中小事業主や一人親方として働いている方が、仕事中の災害から経済的に身を守る唯一の手段です。この社会保険制度をもっと認知していただければと活動しています。
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