世の中ネットの時代・・・が良いというわけではありません。今般では「フェイクニュース」の問題や「ディープフェイク」という言葉まで出てきました。ネットでは基本「誰でも主張ができる」ということは、ある意味「なんでもあり」なんですね。
TVのニュースでもやっていましたが、このニュースは本当なのかどうかを判断する方法は一つ!
当事者か信頼おける人に聞いてみる。
これしかないそうです。もう、信用する誰かしか方法が無いのかもしれませんね。
西日本労災一人親方部会は、厚生労働大臣と労働局の承認をきちんと受けています。ですから「承認番号」があるわけですが、それも信用できない!という方は、最寄りの「労働局」へ下記の承認番号をお伝えください。
- 承認番号:3343号
これで、本当に信頼おける団体であることが確実に確認できます。
そして、お電話でも相談を受け付けています。下記の方はお気軽にお電話下さい。
- パソコンが苦手
- スマホが苦手
- ネットはどうしても信用できない
- ネットは怖い
- 労働局に電話するのはどうも気が引ける
- 直接「声」のやり取りがしたい
全世界的にネット社会ですが、ネットがすべてではありません。私たちは「声でのコミニュケーション」も大事にしたいと考えています。
ですから、お気軽にご連絡下さいね。
※非通知設定を解除してご連絡下さい

代表理事 労災保険コンサルタント
東京国際大学を卒業後、XEROXで営業力を発揮。新規開拓営業では常に上位にランクインし各コンテスト受賞歴は多数。自由に仕事をしたいという思いから起業。IT関連、建設、金融、海事や伝統工芸など様々な事業を展開し経験を重ねる。各業界の経営者、特に士業業界からのセミナー依頼を多数受ける。現在は政府の承認を得て、特別加入団体を立ち上げ活動中。加入者の相談に耳を傾けるため、産業カウンセラーの資格を得て労災関連全般の業務を執り行っている。
小さい頃から人見知りという概念が欠落しているため壁を作ることはしませんが、たまに相手の気持ちに入り込みすぎてしまうのが悩み。
人の笑顔が大好物。嫌いなものは、なぜかシイタケ。細かく切ってもわかるのが得意技。
趣味は多方面に渡り全ては書ききれませんが、特に釣りに関しては遊漁船を経営してしまうほどの釣りバカです。
日本の社会保障制度、特に労災保険は手厚い補償内容です。諸外国ではその制度さえ無いか、あっても補償内容はかなり薄い。
中小事業主や一人親方として働いている方が、仕事中の災害から経済的に身を守る唯一の手段です。この社会保険制度をもっと認知していただければと活動しています。